Media Create 日本週間銷售排行 (3月28日～4月3日) - 任天堂

http://www.m-create.com/ranking/


軟體銷售Top20


順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數

1 DS ドラゴンクエスト RPG スクウェア 110331 4,440円 163,008
モンスターズ ジョーカー2 ・エニックス
プロフェッショナル

2 PSP エビコレ+ アマガミ SLG 角川 110331 5,040円 69,221
（限定版含む） ゲームス

3 PSP ファイナルファンタジーIV RPG スクウェア 110324 5,980円 31,382
コンプリートコレクション ・エニックス

4 PS3 真・三國無双6 ACT コーエー 110310 7,560円 26,493
（限定版含む） テクモゲームス

5 PSP BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT FTG アークシス 110331 5,229円 23,808
II テムワークス

6 PS2 エビコレ+ アマガミ SLG 角川 110331 3,990円 17,261
（限定版含む） ゲームス

7 PSP モンスターハンター ACT カプコン 101201 5,800円 15,864
ポータブル 3rd
（同梱版含む）

8 PSP ディシディア デュオデシムACT スクウェア 110303 6,090円 15,223
ファイナルファンタジー ・エニックス
（同梱版含む）

9 3DS プロ野球 ファミスタ2011 SPT バンダイ 110331 6,090円 12,851
ナムコゲームス

10 PSP ファンタシースター RPG セガ 110224 5,040円 12,002
ポータブル2
インフィニティ
（限定版含む）

11 3DS nintendogs＋cats ETC 任天堂 110226 4,800円 10,780
（柴／トイ・プードル／
フレンチ・ブル）＆
Newフレンズ

12 PS3 クライシス2 ACT エレクト 110401 7,665円 10,416
ロニック・アーツ

13 3DS レイトン教授と奇跡の仮面 ADV レベル 110226 5,980円 10,304
ファイブ

14 DS ポケットモンスター RPG ポケモン 100918 4,800円 9,306
ブラック／ホワイト
（同梱版含む）

15 3DS NARUTO -ナルト- 疾風伝 ACT タカラトミー110331 5,040円 8,127
忍立体絵巻！最強忍界決戦!!

16 Wii Wiiパーティ（同梱版含む）ETC 任天堂 100708 4,800円 7,998

17 PSP SDガンダム SLG バンダイ 110224 6,090円 7,900
Gジェネレーション ナムコゲームス
ワールド（限定版含む）

18 PS3 侍道4 ADV スパイク 110303 7,770円 6,596

19 PSP フェアリーテイル ACT KONAMI 110310 5,250円 6,571
ポータブルギルド2

20 3DS GUNDAM THE 3D BATTLE ACT バンダイ 110324 6,090円 6,521
（ガンダム ザ・
スリーディーバトル）


Top100 総販売本数 867,019 本


















主機販売台数

機種 販売台数
PSP 57,379
3DS 42,979
PS3 27,453
Wii 10,249
DSi LL 9,706
DSi 9,566
PS2 1,996
Xbox 360 1,789
PSP go 696
DS Lite 629


















『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』により、DSタ
イトルが8週間ぶりに首位を獲得

総販売本数は867,019本。前週比121.71％。2週連続でソフト市場は前週比プラスに推
移している。
　ランキングトップは『DQM ジョーカー2 プロフェッショナル』で16.3万本を販売。
2011年に発売されたDSタイトルとしては、2月に発売された『逆転検事2』（初週販売本
数13.2万本）を上回る最多の初動となっている。同タイトルは消化率も96.12％と高く
、多くの店舗から発売当日に品切れを起こしたとの声が聞かれた。これは、テレビCMな
どのプロモーションが発売直前になって初めて入ったことにより、様子見をしていた同
シリーズユーザーが購入に走ったことが主な要因と考えられる。
　『エビコレ+ アマガミ』はPS2とPSP合計で8.6万本を販売している。2009年3月に発売
されたPS2オリジナル版は累計8.1万本となっているため、初週でその本数を超えたこと
となる。販売本数の8割がPSP版であることから、ハードの稼働率に加え、同タイトルの
ゲーム性がPSPの所持率が高い学生などのターゲット層を捉えることに成功したと考え
られる。また、中には様々なメディアミックス展開により獲得した新規のファンも多い
とみられる。
　3DS初のマルチタイトルとなった『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II』は3DS版：0.6万本
、PSP版：2.4万本という結果となり、両機種間で販売本数・消化率ともに大きな差がつ
いている。考えられる要因としては、ハードの普及台数が異なることと、同シリーズは
初の任天堂プラットフォームでの発売であり、ファン層が重なっていない可能性が挙げ
られる。
　ハードでは、PSPが前週比113.67％となる5.7万台を販売。新モデルの発売はない中、
2週連続で5万台以上を販売しており、底堅い需要に加え、市場における品薄状態が徐々
に解消されてきているとみられる。結果、5週間ぶりに3DSの販売台数を上回り首位を獲
得している。3DSは、現時点での累計販売台数は83.6万台に留まっている。


















前50名
PSP:13
NDS:10
Wii:10
N3DS:9
PS3:6
PS2:1
XBOX360:1

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