XM7 v1.2L6.0/v2.9L40D/v2.9L40D-V2/v3.4L40D/v3.4JL40Dβ - 模擬器

By Gilbert
at 2011-04-12T12:49
at 2011-04-12T12:49
Table of Contents
http://tomatoma.s54.xrea.com/xm7/index.shtml
(2010/04/09)
V1.2L5.0β8→V1.2L6.0の変更点一覧です。
バブルカセット・バブルメモリ
- バブルカセット・バブルメモリの表記が統一されていなかったため、メディアとして
の表記はバブルカセット、コントローラとしての表記はバブルメモリで統一。
128KBバブルメモリモジュールに関してはバブルメモリで表記。
サブウィンドウはバブルメモリコントローラの略のため、バブルメモリで表記。
- FM-7/77モードで32KBバブル使用可能状態の時FM音源フラグの変更があった場合リセッ
トされるように変更。
これにあわせOPN/WHG/THGが使用中にフラグがOFFに変更された際にもリセットされる
ように変更。
バブルメモリサブウィンドウにて32KBバブルメモリユニット無効時"DISABLE"表示する
ように変更。
- バブルカセットイメージファイルの有効パス長も正式版V1.1L30の仕様にあわせ256バ
イトに変更。
- 128KBバブルホルダユニットのデフォルトを有効に変更。
- バブルメモリコントローラの初期化コマンド0x0Fに対応。
- FM-77の32KBバブルモード・128KBバブルモード各ブートROMに対応。ファイル名は
"BOOT_BBL.ROM"。
- バブルカセットアクセス時、ステータスのRDA/TDRAが処理を終えた後も立ったままだ
った点を修正。
また、「フロッピーアクセス時にウェイトを挿入する」がONの時に(似非)ウェイト
が入るようにしてみた。
- バブルカセットイメージのドロップおよびコマンドライン入力に対応。
サブウィンドウ
- サブウィンドウの位置保存機能をポップアップモード時以外でも可能にした。
- 初回起動時の前回終了時サブウィンドウ復帰が非常に重いため、これを撤廃。起動後
「全て復元」を行うことでサブウィンドウ再現する形に変更。
(ただしINIファイルの隠し定義に起動時に前回終了時のサブウィンドウを復帰させら
れるキーを追加…苦笑)
- サブウィンドウ制御用に「全て閉じる」を追加。
- サブウィンドウの保存に関するINIファイルセクションを[SWND##]から[Swnd(各サブウ
ィンドウ名)]へ変更。
※V2/V3に日本語通信カードを有効化したり、V1にDMACを有効にしたりでサブウィンド
ウ内部番号が変わってしまうため。
- サブウィンドウを最小化した状態で終了した際に一瞬サブウィンドウが復帰してみえ
ていた問題を修正。
- サブウィンドウを最小化→閉じる→再表示すると最小化した位置に表示される問題を
修正。
その他
- ステートにサブCPU動作モード、標準FM音源、400ラインカード使用フラグ、FM-8モー
ド時のMFD割り込みフラグの設定を保存するように変更。
- 動作機種変更時のブートモードに関して選択出来ないモードの時のみBASICモードにな
るように変更。
- 1MB FDC(SFDC)無効時には320KBディスクのインジケータ部が広くなるようにしてみた。
-「ブートモードを保存」をONにし、BASICモード以外でブートモードを保存した状態で
の初回起動時にBASIC ROMが見えていた問題を修正。
- ディスクのコマンドライン入力に全ドライブ対応。
- バブルカセット・1MBディスク・320KBディスクをドロップした際に起動できないブー
トモードだった場合のブートモード切り換えに対応。
- 最新正式版V1.1L30で実装された機能を移植。ただし以下の項目については別途対策。
※キーボードのポーリング処理に関してメインスレッドだと起動時の動作に問題があ
ったため元のスレッドに戻した。
※FM-77モードで漢字ROMをサブCPU管理下に置いた際に正常に読み込めない不具合を修
正。
V3.4L40D→V3.4JL40Dβの変更点一覧です。
- 試行的にFM-7モードおよびFM77AVモードで日本語通信カードを有効化してみた。
- β版につき、ステートセーブ機能が無効になっています。
--
(2010/04/09)
V1.2L5.0β8→V1.2L6.0の変更点一覧です。
バブルカセット・バブルメモリ
- バブルカセット・バブルメモリの表記が統一されていなかったため、メディアとして
の表記はバブルカセット、コントローラとしての表記はバブルメモリで統一。
128KBバブルメモリモジュールに関してはバブルメモリで表記。
サブウィンドウはバブルメモリコントローラの略のため、バブルメモリで表記。
- FM-7/77モードで32KBバブル使用可能状態の時FM音源フラグの変更があった場合リセッ
トされるように変更。
これにあわせOPN/WHG/THGが使用中にフラグがOFFに変更された際にもリセットされる
ように変更。
バブルメモリサブウィンドウにて32KBバブルメモリユニット無効時"DISABLE"表示する
ように変更。
- バブルカセットイメージファイルの有効パス長も正式版V1.1L30の仕様にあわせ256バ
イトに変更。
- 128KBバブルホルダユニットのデフォルトを有効に変更。
- バブルメモリコントローラの初期化コマンド0x0Fに対応。
- FM-77の32KBバブルモード・128KBバブルモード各ブートROMに対応。ファイル名は
"BOOT_BBL.ROM"。
- バブルカセットアクセス時、ステータスのRDA/TDRAが処理を終えた後も立ったままだ
った点を修正。
また、「フロッピーアクセス時にウェイトを挿入する」がONの時に(似非)ウェイト
が入るようにしてみた。
- バブルカセットイメージのドロップおよびコマンドライン入力に対応。
サブウィンドウ
- サブウィンドウの位置保存機能をポップアップモード時以外でも可能にした。
- 初回起動時の前回終了時サブウィンドウ復帰が非常に重いため、これを撤廃。起動後
「全て復元」を行うことでサブウィンドウ再現する形に変更。
(ただしINIファイルの隠し定義に起動時に前回終了時のサブウィンドウを復帰させら
れるキーを追加…苦笑)
- サブウィンドウ制御用に「全て閉じる」を追加。
- サブウィンドウの保存に関するINIファイルセクションを[SWND##]から[Swnd(各サブウ
ィンドウ名)]へ変更。
※V2/V3に日本語通信カードを有効化したり、V1にDMACを有効にしたりでサブウィンド
ウ内部番号が変わってしまうため。
- サブウィンドウを最小化した状態で終了した際に一瞬サブウィンドウが復帰してみえ
ていた問題を修正。
- サブウィンドウを最小化→閉じる→再表示すると最小化した位置に表示される問題を
修正。
その他
- ステートにサブCPU動作モード、標準FM音源、400ラインカード使用フラグ、FM-8モー
ド時のMFD割り込みフラグの設定を保存するように変更。
- 動作機種変更時のブートモードに関して選択出来ないモードの時のみBASICモードにな
るように変更。
- 1MB FDC(SFDC)無効時には320KBディスクのインジケータ部が広くなるようにしてみた。
-「ブートモードを保存」をONにし、BASICモード以外でブートモードを保存した状態で
の初回起動時にBASIC ROMが見えていた問題を修正。
- ディスクのコマンドライン入力に全ドライブ対応。
- バブルカセット・1MBディスク・320KBディスクをドロップした際に起動できないブー
トモードだった場合のブートモード切り換えに対応。
- 最新正式版V1.1L30で実装された機能を移植。ただし以下の項目については別途対策。
※キーボードのポーリング処理に関してメインスレッドだと起動時の動作に問題があ
ったため元のスレッドに戻した。
※FM-77モードで漢字ROMをサブCPU管理下に置いた際に正常に読み込めない不具合を修
正。
V3.4L40D→V3.4JL40Dβの変更点一覧です。
- 試行的にFM-7モードおよびFM77AVモードで日本語通信カードを有効化してみた。
- β版につき、ステートセーブ機能が無効になっています。
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