XM6i ver 0.36 - 模擬器

By Candice
at 2012-06-26T22:45
at 2012-06-26T22:45
Table of Contents
http://xm6i.org/
0.36 (2012/06/25)
o 68030: LINK 命令の第2ワードのフェッチがバスエラーになって再実行が
起きるケースで An、A7 が破壊される問題を修正。
o VM スケジューラでイベント再設定時の時間計算を修正。
X68030 33MHz モードで IPLROM のクロック表示が正しく 33.0MHz になる。
o XM6 VM: システムポートのレジスタ #3、#5、#6 への書き込みをいろいろ
取り違えていたのを修正。
o XM6 VM: メモリリセット時にノイズパターンを乗せる。アリスの館対応。
XM6 TypeG より。
o XM6 VM: DMAC のパックドバイト転送に対応。XM6 TypeG より。
o XM6 VM: DMAC のバス占有率のバグを修正?。XM6 TypeG より。
o XM6 VM: FDC への DMA 時は DAR が $e94001 でも動作するよう修正。
o XM6 VM: FDC/FDD の READY 信号とそれに伴う割り込みを実装、
SENSE INTERRUPT STATUS コマンド付近を中心にたくさん見直し。
o XM6 VM: SCSI コマンド $35 (SynchronizeCache) をダミーで実装。
o ディスクイメージへの書き込み時にはフラッシュも行うようにしてみる。
o Nereid 拡張ボードへのアクセスウェイトを正しく実装。
o Nereid イーサネットで中間バッファの書き出しタイミングを変更してみる。
o Pluto-X にケーパビリティポート ($eac404.l) を実装。
o Pluto-X の未定義I/Oポートはバスエラーを返す仕様に変更。
o XM6i独自拡張メモリの容量を変更。末尾番地がきり番になるように。
o ソフトウェアキーボードウィンドウへのキー入力を実装。
o サブウィンドウの内部構造を変更。
「表示 > プロセッサ > メモリマップ」ウィンドウの表示を改善。
o 「表示 > システム > ログ」ウィンドウを復元。ただし色々怪しい。
o 「表示 > プロセッサ > メモリアクセス」ウィンドウを実装してみる。
o 「表示 > プロセッサ > メモリ」ウィンドウを復元中。ただし一部オリジナル。
o 「表示 > デバイス > システムポート」ウィンドウを実装。
o 設定ダイアログの S*SI ディスク選択リストが選択状態からダブリクリックで
ダイアログが開かなかった問題を修正。
o 設定ダイアログがウィンドウの×ボタンで閉じれなかった問題を修正。
o win32 版でファイル選択ダイアログが一部モーダルダイアログになって
なかった問題を修正。
o Mac OS X 版ではメニューバーからアクセラレータ用の表記を削除。
o デバッガ: z コマンドが VA!=PA で誤動作していたのを修正。
o デバッガ: i コマンドが VA で動作していたのを修正。
o デバッガ: CAS/CAS2 命令のニーモニックが誤っていたので修正。
o コマンドラインオプション --timer-interval を用意。デバッグ用。
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0.36 (2012/06/25)
o 68030: LINK 命令の第2ワードのフェッチがバスエラーになって再実行が
起きるケースで An、A7 が破壊される問題を修正。
o VM スケジューラでイベント再設定時の時間計算を修正。
X68030 33MHz モードで IPLROM のクロック表示が正しく 33.0MHz になる。
o XM6 VM: システムポートのレジスタ #3、#5、#6 への書き込みをいろいろ
取り違えていたのを修正。
o XM6 VM: メモリリセット時にノイズパターンを乗せる。アリスの館対応。
XM6 TypeG より。
o XM6 VM: DMAC のパックドバイト転送に対応。XM6 TypeG より。
o XM6 VM: DMAC のバス占有率のバグを修正?。XM6 TypeG より。
o XM6 VM: FDC への DMA 時は DAR が $e94001 でも動作するよう修正。
o XM6 VM: FDC/FDD の READY 信号とそれに伴う割り込みを実装、
SENSE INTERRUPT STATUS コマンド付近を中心にたくさん見直し。
o XM6 VM: SCSI コマンド $35 (SynchronizeCache) をダミーで実装。
o ディスクイメージへの書き込み時にはフラッシュも行うようにしてみる。
o Nereid 拡張ボードへのアクセスウェイトを正しく実装。
o Nereid イーサネットで中間バッファの書き出しタイミングを変更してみる。
o Pluto-X にケーパビリティポート ($eac404.l) を実装。
o Pluto-X の未定義I/Oポートはバスエラーを返す仕様に変更。
o XM6i独自拡張メモリの容量を変更。末尾番地がきり番になるように。
o ソフトウェアキーボードウィンドウへのキー入力を実装。
o サブウィンドウの内部構造を変更。
「表示 > プロセッサ > メモリマップ」ウィンドウの表示を改善。
o 「表示 > システム > ログ」ウィンドウを復元。ただし色々怪しい。
o 「表示 > プロセッサ > メモリアクセス」ウィンドウを実装してみる。
o 「表示 > プロセッサ > メモリ」ウィンドウを復元中。ただし一部オリジナル。
o 「表示 > デバイス > システムポート」ウィンドウを実装。
o 設定ダイアログの S*SI ディスク選択リストが選択状態からダブリクリックで
ダイアログが開かなかった問題を修正。
o 設定ダイアログがウィンドウの×ボタンで閉じれなかった問題を修正。
o win32 版でファイル選択ダイアログが一部モーダルダイアログになって
なかった問題を修正。
o Mac OS X 版ではメニューバーからアクセラレータ用の表記を削除。
o デバッガ: z コマンドが VA!=PA で誤動作していたのを修正。
o デバッガ: i コマンドが VA で動作していたのを修正。
o デバッガ: CAS/CAS2 命令のニーモニックが誤っていたので修正。
o コマンドラインオプション --timer-interval を用意。デバッグ用。
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