MS-DOS Player (11/13/2010) - 模擬器

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2010/11/13

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今回は色々と修正を行っています。
従来動いていたソフトが動かなくなってましたら、ご報告お願いいたします。


ロングファイルネームに対応しました。
Windows95で追加された、int 21h ah=71hのシステムコールが大体サポートされていま
す。(ただし、SUBSTとネットワーク関係は未実装です)
これにより、MGやFMのロングファイルネーム対応版が動作するようになりました。

また、ディレクトリの検索時に、ボリュームラベルも列挙するように修正しました。
FMでボリュームラベルが正しく表示されるようになっています。
ついでに、ファイルの時間がUTCのままだったのを、ローカル時間に変換するように修
正しています。

その他、細かい修正を色々と行っています。

従来は日本語環境を決めうちにしていましたが、ホスト環境のコードページを参照して

DBCDテーブルを初期化するようにしました。
漢字などマルチバイト文字の判定も、こちらのテーブルを参照して行います。

int 21h ah=5ch(ファイルロック)、ah=6ch(拡張ファイルオープン)に対応しました。
また、隠しシステムコールであるint 2fhも部分的にサポートしています。
こちらは、主にデバイスドライバやWindowsのインストールチェック用です。

PITエミュレーションを、PITにアクセスがあったときのみ行うようにしました。
これで、PITを直接操作するソフト以外で、多少高速化しているかと思います。
また、カウントを16bitで読み込む際に、常に下位8bitが読み込まれる不具合を修正し
ています。

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