Media Create 日本週間銷售排行 (9月29日～10月5日) - 任天堂

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軟體銷售Top20


順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數

1 3DS 大乱闘 FTG 任天堂 140913 5,616円 105,619
スマッシュブラザーズ
for ニンテンドー3DS

2 PS3 キングダム ハーツ -HD RPG スクウェア 141002 7,180円 84,935
2.5 リミックス- ・エニックス
（限定版含む）

3 3DS 妖怪ウォッチ2 元祖／本家 RPG レベル 140710 4,968円 62,887
ファイブ

4 3DS 禁忌のマグナ SLG マーベラス 141002 6,458円 23,250

5 Vita 絶対絶望少女 ACT スパイク・ 140925 7,020円 15,334
ダンガンロンパ Another チュンソフト
Episode

6 Vita 英雄伝説 閃の軌跡II RPG 日本 140925 7,344円 11,600
（限定版含む） ファルコム

7 PS3 英雄伝説 閃の軌跡II RPG 日本 140925 8,424円 9,645
（限定版含む） ファルコム

8 PS4 オメガクインテット RPG コンパイル 141002 7,538円 9,365
（限定版含む） ハート

9 Vita アルノサージュ PLUS RPG ガスト 141002 6,264円 9,240
～生まれいずる星へ祈る詩
～（限定版含む）

10 PS3 Destiny ACT SCE 140911 8,532円 7,317

11 Wii U 零 ～濡鴉ノ巫女～ ADV 任天堂 140927 7,128円 7,105

12 Vita シェルノサージュ OFFLINE ETC ガスト 141002 6,264円 7,078
～失われた星へ捧ぐ詩～
（限定版含む）

13 3DS 謎解きバトルTORE！ ACT バンダイ 141002 5,119円 6,739
伝説の魔宮を復活させよ！ ナムコゲームス

14 3DS ハイキュー!! ADV バンダイ 140925 6,145円 4,777
繋げ!頂の景色!! ナムコゲームス
（限定版含む）

15 3DS ドラゴンクエストX RPG スクウェア 140904 4,104円 4,696
オンライン ・エニックス

16 Wii U マリオカート8 RCE 任天堂 140529 6,156円 4,517

17 PS3 F1 2014 RCE コード 141002 7,992円 4,366
マスターズ

18 Vita ダンジョントラベラーズ2 RPG アクアプラス140925 6,264円 3,843
王立図書館とマモノの封印
（限定版含む）

19 PS4 Destiny（同梱版含む） ACT SCE 140911 8,532円 3,442

20 Wii U ベヨネッタ2 ACT 任天堂 140920 8,316円 3,398


Top100 総販売本数 55.0万本


















主機販売台数

機種 販売台数
3DS LL 16,130
Vita 13,510
Wii U 7,805
PS4 7,350
3DS 6,360
PS3 5,365
Xbox One 1,062
Vita TV 922
PSP 84
Xbox 360 80


















『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』は8.5万本を販売、前作の約7割の初動

総販売本数は55.0万本、前週比74.42％。注目タイトルが発売されたが新作比は前週
47.05％→27.46％と、上位10タイトルのうち新作が半数以上を占めた前週と異なり旧作
中心の週となっている。
　『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』は8.5万本（消化率55.87％）を販売し
、昨年3月に発売された『～ -HD 1.5 リミックス-』（初週12.8万本、消化率71.96％）
の7割程度の出足となっている。収録作品の中でも主力となるPS2版の元タイトル（廉価
版含む）の累計販売本数は1作目が110万本、2作目が145万本となっていることから、今
作は『～ -HD 1.5 リミックス-』よりも販売数を伸ばす可能性があったが、現時点では
前作を下回る初動に留まっている。ただし、前作は比較的長期にわたって販売し続け、
累計24.3万本まで販売本数を伸ばしていることから、今作も少し長いスパンで動向を見
ていく必要がある。
　10月11日発売予定の『モンスターハンター4G』の予約数は81.1万本となっており、発
売週には90万本を超える見込みである。昨年9月に発売された『4』（最終予約数117.7
万本）には及ばないものの、前作の消化率（91.96％）を鑑みると、出荷数が十分であ
れば前作並みの初動となることもあり得る。また、同時発売されるNew3DSとの相乗効果
も期待され、3DS系の販売台数が前年の約5割で推移していることから、まずは昨年『4
』の発売週の約5割（15万台）が牽引効果をはかる一つの目安となる。


















前50名
N3DS:19
PS3:10
PSV:10
WiiU:5
PS4:4
PSP:1
XBOXONE:1

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