Media Create 日本週間銷售排行 (7月22日~7月28日) - 任天堂
By Hamiltion
at 2013-08-02T21:01
at 2013-08-02T21:01
Table of Contents
http://www.m-create.com/ranking/
軟體銷售Top20
順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數
1 3DS 逆転裁判5 ADV カプコン 130725 5,990円 250,216
2 PS3 ドラゴンズクラウン ACT アトラス 130725 8,190円 104,359
3 Vita ドラゴンズクラウン ACT アトラス 130725 8,190円 71,083
4 PS3 魔女と百騎兵 RPG 日本一 130725 7,140円 49,209
(限定版含む) ソフトウェア
5 3DS マリオ&ルイージRPG4 RPG 任天堂 130718 4,800円 43,721
ドリームアドベンチャー
(同梱版含む)
6 3DS トモダチコレクション ETC 任天堂 130418 4,800円 22,821
新生活(同梱版含む)
7 3DS 妖怪ウォッチ RPG レベル 130711 4,800円 18,543
ファイブ
8 3DS ファンタジーライフ Link!RPG レベル 130725 4,980円 18,234
ファイブ
9 Wii U レゴシティ アンダーカバーADV 任天堂 130725 5,985円 18,199
10 Wii U ピクミン3 ACT 任天堂 130713 5,985円 14,161
11 PS3 地球防衛軍4 ACT D3 130704 6,980円 10,879
パブリッシャー
12 3DS ダンボール戦機W RPG レベル 130718 4,400円 10,796
超カスタム ファイブ
13 3DS とびだせ どうぶつの森 ETC 任天堂 121108 4,800円 9,966
(同梱版含む)
14 3DS ドンキーコング ACT 任天堂 130613 4,800円 9,547
リターンズ 3D
15 PSP 十鬼の絆 花結綴り ADV アイディア 130725 6,090円 9,252
(限定版含む) ファクトリー
16 3DS ほっぺちゃん つくって! ETC 日本 130725 5,040円 8,837
あそんで!ぷにぷにタウン!! コロムビア
17 Vita 討鬼伝(同梱版含む) ACT コーエー 130627 6,090円 8,253
テクモゲームス
18 3DS ルイージマンション2 ACT 任天堂 130320 4,800円 8,147
19 PSP ダンガンロンパ ADV スパイク 111123 2,940円 7,507
希望の学園と絶望の高校生
(PSP the Best)
(限定版含む)
20 PSP 討鬼伝 ACT コーエー 130627 5,040円 7,428
テクモゲームス
Top100 総販売本数 95.7万本
主機販売台数
機種 販売台数
3DS LL 36,350
Vita 19,866
3DS 18,625
PS3 11,900
Wii U 11,373
PSP 6,024
Wii 1,442
Xbox 360 318
『逆転裁判5』は25.0万本を販売、前作と同等の出足となる
総販売本数は95.7万本、前週比169.00%。新作比率は前週24.75%から今週57.71%と
大幅に増加、6月第4週より4週間ぶりに販売本数で新作が旧作を上回った。
新作トップは『逆転裁判5』で、25.0万本を販売。消化率は65.76%となっている。
2007年4月にDSで発売された前作『逆転裁判4』は初週で25.0万本(初週消化率57.79%
)を販売しており、ほぼ同等の出足となった。今作は6年ぶりのナンバリングタイトル
となるが、『逆転検事2』(2011年2月3日、累計販売本数23.0万本)のようなスピンオ
フタイトルの発売、他企業とのタイアップ企画、映画化や舞台化といったクロスメディ
ア展開などを通し、『逆転裁判』シリーズファンの関心を繋ぎとめる事に成功したと見
られる。
『ドラゴンズクラウン』はPS3版が10.4万本、Vita版が7.1万本を販売。消化率はPS3
版が94.73%、Vita版が83.38%と非常に高く、販売店の予測以上の出足となった。PS3
版とVita版の販売比率はほぼ3:2であり、PS3とVitaで同時に発売されたタイトルの中で
はVita版の販売比率が高い。同タイトルは、コアゲームユーザーに根強い人気のあるヴ
ァニラウェアが製作したタイトルであるが、『グランナイツヒストリー』(2011年9月
発売、初週販売本数6.5万本)や『オーディンスフィア』(2007年5月発売、初週販売本
数5.9万本)など、同社が過去に開発したタイトルの初週販売本数を大きく上回ってい
る。早期からのゲームプレイトレイラーの頻繁な公開、体験会の実施など、ターゲット
を明確にした販促施策が奏功し、同社のファンにとどまらず、自分から積極的に情報を
集めるユーザーに強く訴求したと考えられる。
前50名
N3DS:21
PS3:10
PSP:7
WiiU:5
Wii:3
PSV:3
NDS:1
--
軟體銷售Top20
順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數
1 3DS 逆転裁判5 ADV カプコン 130725 5,990円 250,216
2 PS3 ドラゴンズクラウン ACT アトラス 130725 8,190円 104,359
3 Vita ドラゴンズクラウン ACT アトラス 130725 8,190円 71,083
4 PS3 魔女と百騎兵 RPG 日本一 130725 7,140円 49,209
(限定版含む) ソフトウェア
5 3DS マリオ&ルイージRPG4 RPG 任天堂 130718 4,800円 43,721
ドリームアドベンチャー
(同梱版含む)
6 3DS トモダチコレクション ETC 任天堂 130418 4,800円 22,821
新生活(同梱版含む)
7 3DS 妖怪ウォッチ RPG レベル 130711 4,800円 18,543
ファイブ
8 3DS ファンタジーライフ Link!RPG レベル 130725 4,980円 18,234
ファイブ
9 Wii U レゴシティ アンダーカバーADV 任天堂 130725 5,985円 18,199
10 Wii U ピクミン3 ACT 任天堂 130713 5,985円 14,161
11 PS3 地球防衛軍4 ACT D3 130704 6,980円 10,879
パブリッシャー
12 3DS ダンボール戦機W RPG レベル 130718 4,400円 10,796
超カスタム ファイブ
13 3DS とびだせ どうぶつの森 ETC 任天堂 121108 4,800円 9,966
(同梱版含む)
14 3DS ドンキーコング ACT 任天堂 130613 4,800円 9,547
リターンズ 3D
15 PSP 十鬼の絆 花結綴り ADV アイディア 130725 6,090円 9,252
(限定版含む) ファクトリー
16 3DS ほっぺちゃん つくって! ETC 日本 130725 5,040円 8,837
あそんで!ぷにぷにタウン!! コロムビア
17 Vita 討鬼伝(同梱版含む) ACT コーエー 130627 6,090円 8,253
テクモゲームス
18 3DS ルイージマンション2 ACT 任天堂 130320 4,800円 8,147
19 PSP ダンガンロンパ ADV スパイク 111123 2,940円 7,507
希望の学園と絶望の高校生
(PSP the Best)
(限定版含む)
20 PSP 討鬼伝 ACT コーエー 130627 5,040円 7,428
テクモゲームス
Top100 総販売本数 95.7万本
主機販売台数
機種 販売台数
3DS LL 36,350
Vita 19,866
3DS 18,625
PS3 11,900
Wii U 11,373
PSP 6,024
Wii 1,442
Xbox 360 318
『逆転裁判5』は25.0万本を販売、前作と同等の出足となる
総販売本数は95.7万本、前週比169.00%。新作比率は前週24.75%から今週57.71%と
大幅に増加、6月第4週より4週間ぶりに販売本数で新作が旧作を上回った。
新作トップは『逆転裁判5』で、25.0万本を販売。消化率は65.76%となっている。
2007年4月にDSで発売された前作『逆転裁判4』は初週で25.0万本(初週消化率57.79%
)を販売しており、ほぼ同等の出足となった。今作は6年ぶりのナンバリングタイトル
となるが、『逆転検事2』(2011年2月3日、累計販売本数23.0万本)のようなスピンオ
フタイトルの発売、他企業とのタイアップ企画、映画化や舞台化といったクロスメディ
ア展開などを通し、『逆転裁判』シリーズファンの関心を繋ぎとめる事に成功したと見
られる。
『ドラゴンズクラウン』はPS3版が10.4万本、Vita版が7.1万本を販売。消化率はPS3
版が94.73%、Vita版が83.38%と非常に高く、販売店の予測以上の出足となった。PS3
版とVita版の販売比率はほぼ3:2であり、PS3とVitaで同時に発売されたタイトルの中で
はVita版の販売比率が高い。同タイトルは、コアゲームユーザーに根強い人気のあるヴ
ァニラウェアが製作したタイトルであるが、『グランナイツヒストリー』(2011年9月
発売、初週販売本数6.5万本)や『オーディンスフィア』(2007年5月発売、初週販売本
数5.9万本)など、同社が過去に開発したタイトルの初週販売本数を大きく上回ってい
る。早期からのゲームプレイトレイラーの頻繁な公開、体験会の実施など、ターゲット
を明確にした販促施策が奏功し、同社のファンにとどまらず、自分から積極的に情報を
集めるユーザーに強く訴求したと考えられる。
前50名
N3DS:21
PS3:10
PSP:7
WiiU:5
Wii:3
PSV:3
NDS:1
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