Media Create 日本週間銷售排行 (4月9日～4月15日) - 任天堂

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軟體銷售Top10

順位 機種 遊戲名稱 類型 廠商名 発売日 価格 販売本數

1 DS 逆転裁判4（限定版含む） ADV カプコン 070412 9,240 250,186

2 DS マリオvs.ドンキーコング2 PZL 任天堂 070412 4,800 92,017
ミニミニ大行進！

3 Wii Wiiスポーツ SPT 任天堂 061202 4,800 41,035

4 DS ヨッシーアイランドDS ACT 任天堂 070308 4,800 40,974

5 Wii はじめてのWii パック ETC 任天堂 061202 4,800 28,394

6 DS レイトン教授と不思議な町 ADV レベル 070215 4,800 25,548
ファイブ

7 DS 英語が苦手な大人のDS ETC 任天堂 070329 3,800 25,264
トレーニング
もっとえいご漬け

8 PS2 無双OROCHI（限定版含む） ACT コーエー 070321 12,390 23,067

9 PS2 プロ野球スピリッツ4 SPT KONAMI 070401 7,329 19,816

10 DS わたしのリラックマ ETC ロケット 070412 5,040 18,734
カンパニー


Top100 総販売本数 1,023,322 本







主機販売台数

機種 販売台数
DSL 133,325
Wii 75,759
PSP 24,850
PS2 12,872
PS3 11,948
Xbox360 2,900
GBASP 654
GBM 617
GC 167
DS 146
GBA 26







『逆転裁判4』が市場を大きく牽引

　上位100タイトルの総販売本数は1,023,322本、週間平均比78.47％、前週比101.46％
。
　ランクインした新作は6タイトル。1位を獲得した『逆転裁判4（限定版含む）』は
250,186万本を販売し、市場を大きく牽引。加えて、2位の『マリオvs.ドンキーコング
2 ミニミニ大行進！』（92,017本）が健闘し、新作比は37.29％とこの時期にしては高
い数字となっている。例年この時期は、春休みとゴールデンウィークの狭間ということ
もあって発売タイトル数自体が少なく、新作販売本数も落ち込む傾向が強いが、DSの新
作が好セールスを記録し、市場の原動力となった。
　1位の『逆転裁判4』はGBAで好評を博した「逆転裁判」シリーズの第4作目。DSでは
GBA版のリメイクおよび移植作品の『逆転裁判 蘇る逆転』、『逆転裁判2 Best Price！
』などが発売されているが、完全新作としては『逆転裁判 3』（2004年1月発売）以来
。今まで発売されたシリーズの中で初週販売本数の最高値を記録し、好スタートを切っ
た。
　旧作では3位『Wiiスポーツ』、5位『はじめてのWii パック』といったWiiのタイトル
が上位を維持。ミリオンを突破した以後も、販売本数が大きく落ちることがなく、安定
した販売推移を保っている。







前50名
NDS:36
PS2:7
PSP:3
Wii:3
PS3:1

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