GS2 大接近(劇情捏) - 乙女遊戲

Jessica avatar
By Jessica
at 2010-05-17T02:02

Table of Contents

在NDS上的 GS2 多了大接近這個功能
每個人都有6個
除佐伯外皆捏 (冰上在另一篇)

クリス天地若王子真咲

文字如果真的有些許打錯或漏打請多包涵
文長,為閱讀方便已用顏色區分
盡量依角色喜好,粉紅就用紫紅色將就一下
因為沒有橘色,所以用土棕色(植物長在土壤上麻~)將就一下
上篇冰上雖然喜歡白色但易混淆所以用他的髮色代替

追加志波 ←雖然他喜歡黑色,但螢幕是黑的所以用髮色替代
  針谷



第一次

ク:いっつもキミばっかり.
  ズルイわ。
主:え……わたし. 何かした?
ク:ボクもナデナデしたい。
  膝まくらとかして。
主:くーちゃんが
  してくれるの? 膝まくら?
ク:うん。ダメ?
主:だ. だめじゃないけど……
  普通は逆かなって。
ク:ほんならそれも。
  あ. いつか
  そんなシチユエーションに
  なったらでええよ?
  そういう方向に持ってく
  努力も. そら盛大に
  させてもらうけど!
主:(くーちゃん……)

天:先輩って.
  実わ寂しがり屋さん?
主:えっ. どうして?
天:隙あらば触ってくるから。
  僕と一緒にいるのに.
  そんなに心細い?
主:そんなつもりで
  触ってるわけじゃ……。
天:じゃ. どんなつもりなの?
主:そ. それは. その……。
天:……ふぅん。
  そういう顏するってことは.
  一応そういうふうに
  考えてはくれてるんだ。
主:えっ?
天:あんまり遠慮がないから
  女同士とか. 友だちみたいな
  感覚なのかなってさ……。
  ……良かった!
主:(ショウくん……)

若:ストップ. ストップです。
主:は. はい!
若:君は今
  すごく危ないところでした。
主:え?
  あの……。
若:もし先生が.
  君と同い年の青少年なら.
  大変なことになってます。
  ボルケーノてすよ。
主:“ボルケーノ”?
若:爆発するところです。
主:はぁ……。
若:“はぁ”じゃないです。
  これだから青少年は……
  嘆かわしい。
主:すみません。
若:わかったらよろしい。
  じゃあ.
  早く帰って寢たまえ。
主:はい
若:予習複習も忘れずに。
主:はぁい。
若:よろしい。
  ……じゃあ. またね。
主:さようなら。
  (“ボルケーノ”?)

真:おまえはホント.
  スキンシップ好きだよな。
主:……ひょっとして.
  迷惑でしたか?
真:迷惑って言うか……
  まぁ. 危ねーわな。
  車も. オレも。
主:真咲先輩も?
真:……おう。
  ヘンなところに
  意識が飛びそうに
  なったりもしたし……。
主:ヘンなところ……。
真:うあーっと!
  今のナシ!
  まぁ. その……
  迷惑じゃない。
  から. 止める必要はない。
  でも. 気をつけろ。
  ……いろんな意味で。
主:(真咲先輩……)


第二次

ク:キミって.
  スキンシップ大好きなん?
主:う……ダメ?
ク:……んー。
  ダメ. ってワケやないねん。
  むしろ. 嬉しいで?
  けど.
  体はジョーシキやから。
主:ジョーシキ?
  あ. 体は正直?
ク:あ. それや。
  オトコノコは案外
  デリケートやねん。
  せやから. ダメやないけど
  ご用心. やで。
  ……ボクも. オトコノコやし。
主:(くーちゃん……)

天:声が近いのって. いいね。
主:声が近い?
天:うん。
  距離が縮まってるって
  ことでしょ?
  こんなに近くで先輩と
  会話できるようになるなんて.
  思ってなかったから。
  ……本当は. もっと
  近づきたいんだけどね。
  先輩の視界を
  僕だけで埋めるくらいに。
主:ショウくん……。
天:ね. そうなったら
  声の聞こえ方が
  また変わるのかな。
  ……楽しみだね. 先輩。
主:(ショウくん)

若:主人翁
主:はい?
若:主人翁
  ちゃんと. こっちを見て。
主:は. はい。
若:どうしてそうやって.
  君は先生に
  触りたくなるんだろう?
  ねぇ?
主:あの. すみません……。
若:怒ってるんじゃない。
  知りたいんだ。
  赤ん坊はね. 興味を持った
  対象に手で触れたくなる。
  それに惯れると. 今度は
  頬や体で触れたくなる。
主:そう. なんですか……。
若:うん。
  さて. じゃあ.
  その次はどうなると思う?
主:えぇと……。
若:ブ. ブー。時間切れです。
  正解は. 口づけたり.
  口に含みたくなる。
  だから……
主:……はい。
若:主人翁
  先生を食ベないでくださいね?
主:もう!

真:……寝るか触るか.
  どっちかにしたらどうだ?
主:えっ!
  あ. すみません。
真:まったく……
  メシの途中で寝ちまう
  子どもみたいだな。
  1日中遊んだら眠くもなるか。
  いいぞ. 寝てて。
  できれば家に連れてって
  そこで寝させて
  やりたいけど……
  さわりがあるからな。
主:さわり. ですか?
真:そっ。
  オトナの事情ってやつだ。
主:先輩. わたしは……。
真:……ほら. まだ時間はある。
  寝とけ。
主:(真咲先輩……)


第三次

ク:なあなあ。
  しりとり. せえへん?
主:えっ? あ. うん。
  いいよ. やろう。
ク:じゃあボクからな。
  りんご。
主:ゴリラ。
ク:ラッパ。
主:んー……パンダ。
ク:ダイスキ。
主:え……。
ク:……ダイスキ。
  キミの番やで?
主:う. うん。
  じゃあ……キス。
ク:……ん?
主:キ……キ. ス。
ク:したいん? キス。
主:え……えぇと. その……
  あっ. “ん”がついたから
  くーちゃんの負け
ク:……。
主:……負けだょ?
ク:……ん。
  ボクの負けやな。
  キミにはかなわんわ。
主:(くーちゃん……)

天:主人翁。
主:……。
天:……せーんぱい. どうしたの?
主:え……あっ. ごめん!
  ちょっと考え事。
天:……ふーん。
  考え事しながら.
  無意識に触ってたってこと?
主:う……ご. ごめん。
天:いいよ. べつに。
  今から. 僕以外のこと
  考えられないように
  してあげるから。
  ーー先輩. かわいい。
主:え……ショウくん?
  ちょっと待っ……。
天:どうして逃げようとするの?
  僕はもっとそばに
  寄りたいのに。
主:でもほら.
  ここ道の真ん中だし!
  ねっ!
天:……今後. 僕といる時は
  考え事. 禁止。
主:え……。
天:……分かった?
  返事は?
主:……はい。
天:じゃ. 許してあげる!
  これからは気をつけてね.
  先輩。
主:(ショウくん)

若:主人翁。
  ねぇ……。
主:はい?
若:質問です。
  先生が. すごく悪い大人だって
  考えたことは?
主:若王子先生が?
  まさか!
若:そうかな。
  本当にそう思う?
主:はい. もちろん。
若:じゃあ. 別の質問。
  若王子先生は.
  どんな人?
主:若王子先生は.
  わたしの担任の化学の先生で.
  優しくて. みんなからーー
若:みんなから慕われていて。
  ちょっとハンサムだけど。
  おとぼけで……そんな感じ?
主:あの……。
若:じゃあ. 目の前にいる
  若王子先生は偽者で.
  君の知ってる先生と
  全く逆の人間だとしたら?
主:どうしてそんな……
  今日の若王子先生.
  ちょっと怖いです。
若:ごめんね。
  でもほら.
  男はみんな狼ですから。
  気をつけないと。
主:……はい。
若:はい。
  じゃあ. 先生は帰ります。
  またね。
主:(若王子先生が
  偽者なんて.
  そんなはずないよね……)

真:……おまえと会う時
  車で来るのやめっかな……。
主:えっ!
  どうしてですか?
真:運転に集中できないからです。
  誰かさんのおかげで。
主:う……。
真:前に言った通り.
  見られるのも触られるのも
  イヤじゃねーんだけどさ。
  もうちょっとこう.
  男ってものがどんな生き物かを
  考えてだな……。
主:……。
真:あ!
  おまえ. 同級生の男とかに
  聞いたりするなよ!?
主:そ. そんな.
  聞かないですよ!
真:……前言撤回。
主:えっ?
真:他のヤツにきっかけを
  与えちまうほうが問題だ。
  何より. 集中できねーのは
  どこでも同じだし。
  ……オレが気をつければ
  いいだけだ。
  ……強くあれ. 真咲元春!
主:(真咲先輩. 銳い……
  びっくりしちゃった)


第四次

ク:キミの手. スキ。
主:えっ?
  どうしたの? 突然。
ク:ボクより手ぇより
  ほにゃっとしてて。
  優しくて. やわやわで……
  今みたく触ってもらうと.
  メッチャ気持ちええねん。
  せやから. キミにも
  気持ちようなって
  欲しいねんけど……
  どうされるんが. スキ?
主:そ. その……
  急に言われても
  思いつかないよ。
ク:ほんなら. 宿題にしとこか。
主:宿題?
ク:うん。
  キミのして欲しいことで
  ボクができることやったら
  何でもしてあげる。
  答えが出たら教えてや。
  約束。
主:(くーちゃん……)

天:先輩のエッチ。
主:えっ!?
  わたし. へンなトコ
  触っちゃった?
天:……先輩は.
  僕が負けず嫌いなの
  知ってるよね?
主:う. うん……
  それがどうかした?
天:じゃあさ
  目には目を. 歯には歯をって
  言葉. 知ってる?
主:……ハンムラビ法典だよね?
天:当たり!
  さすがだね。
  ーーじゃ. 今から僕が
  何をしようと思ってるかも
  分かるょね。
主:え……
  ちょ. ちょっと待って……!
天:……なーんてね。
主:……あ!
  もう. ショウくん!
天:……なんてね. で
  済んでるうちが華だよ.
  先輩。
主:それって. どういう……。
天:なーんてもなーい。
主:(ショウくん?)

若:ストップ。
主:若王子先生.
  あの……
  どうかしたんですか?
若:そうですね……
  どうかしたかもしれません。
  君があんまり僕に触れるから。
主:すみません。
  ……気をつけます。
若:いいんた。
  これは. むしろ僕の問題。
主:若王子先生の?
若:そう. 僕がどうするか
  決めなきゃいけない。
  僕は君よりいくらか大人で
  ……先生です。
  だから. 選択肢なんて.
  ホントは無いけどね。
主:若王子先生. あのーー
若:そのまま……
  よく. 顏を見せて。
主:はい……。
若:大丈夫。
  僕はちゃんと先生だし.
  君もちゃんと生徒だ。
  ……じゃあね。
主:あっ. 若王子先生!
  (行っちゃった。)

真:ん?
主:どうかしましたか?
真:何か熱い. おまえの手。
  具合. 悪いのか?
主:いえ. そんなことは……。
真:……お. ちょうど赤だ。
  ちょっといいか?
主:(わっ……!)
真:デコじゃ分かんねーな……
  ほっぺと首. 触るぞ。
主:は. はい……!
真:やっぱ熱いような……
  脈も早いし。
主:そ. それは
  真咲先輩が……!
真:あー……と。悪い。
  脈が速いのは. もしかして
  オレのせい……か?
主:えーと. その……
  あっ. 先輩. 青です!
真:……おう. サンキュ。
  バカか. オレは。
  禁止事項に追加だな……。
主:(真咲先輩?)


第五次

ク:試してみたいことが
  あんねんけど. いい?
主:ん? いいよ?
ク:……。
  ……キミに求められるまま.
  もっと近づきたい。
主:(え……?)
ク:ゆっくりと抱きしめて.
  吐息を感じられるくらい.
  キミと……。
主:あの. くーちゃん!
  ス. ストップ!
ク:……どやった?
主:ど. どうって……。
ク:両方とも.
  いつも言うてるのと
  同じことやで?
  ぴったんこと. ギユ。
  ……やのに.
  何でそない慌ててるん?
主:……同じじゃないと
  思う……。
ク:キミのそんな顏見れて
  うれしいわ。
  ゴチソウサマ。
主:(くーちゃん……)

天:……何か. もうどうでも
  良くなってきちゃった。
主:えっ? 何が?
天:先輩がそのつもりなら.
  僕が抑える必要は
  ないと思うんだよね。
主:“そのつもり”って?
天:“そのつもり”は
  “そのつもり”だよ。
  ……ねぇ. 先輩。
  スキンシップをすることには
  慣れてるかも知れないけど.
  される側にまわったら
  どうなるのかな?
主:え……。
天:ちょっと考えてみてよ。
  ……そしたら. 僕の気持ちも
  少しは分かるんじゃない?
主:ご. ごめん!
  その. わたしちょっと
  無神経だったかな!
天:……フフ. 冗談。
  先輩のそういう顏も
  好きだな~. 僕。
主:(うう.
  ショウくんの意地悪……)

若:主人翁。
主:はい?
若:…………。
主:あの……。
若:……。
  主人翁。
  少し真面目な話をするよ.
  聞いて?
主:はい。
若:僕はね. 多分.
  君が思ってるほど
  成熟した大人じゃない。
  最近. 君といると
  よくそう感じる事がある。
  どうしてか. わかる?
主:それは. その……。
若:いいんだ.
  口に出さなくていい。
  ただ……
  僕の理性をあまり
  信用しないほうがいい
  言ってる意味. わかるね?
主:はい. 多分。
若:先生もまだ思春期ですね
  青い青い。
  じゃあ. またね。
主:(若王子先生……。)

真:……ダメだ。
主:えっ!?
真:……。
主:あの……真咲先輩?
真:あー……と。
  3分くれ。
  いや. 1分でいいや。
  ……。
主:真咲先輩……
  大丈夫ですか?
真:しゃらっぷ。
主:うっ……はい。
真:……ふぅ。
  よし. お待たせ。
主:えぇと。
  ……もうしゃべっても
  平気ですか?
真:おう。
  でも. スキンシップは禁止。
主:えー……。
真:えーじゃない。
  ……あー. 危なかった。
主:(真咲先輩?)


第六次

ク:人間って. ホンマに
  欲張りやな。
  キミとこんだけ
  仲良うなったのに.
  もっともっとって思ってまう。
  もっとそばに行きたい.
  もっと触れていたい。
  “もっと”だらけや。
主:……うん。
ク:けど……。
主:けど?
ク:一步. 前に進むことは
  できへんねん。
  進んでもうたら. ゼッタイ
  止められへんくなる。
  ……ボクにはそんな資格.
  ないのに。
主:くーちゃん.
  資格ってそんな……。
ク:やっぱり用心せなあかんわ。
  ボクも. キミも。
主:(くーちゃん……)

天:……先輩。
主:ん?
  ど. どうしたの.
  ショウくん。
  いきなり目隱しなんか……。
天:……。
  ちょっとこのまま。
主:……うん。
天:先輩は.
  無責任に触りすぎ。
  先輩にとっては
  どってことないのかも
  知れないけど.
  大変なんだよ. ホントに。
  ……我慢. するのもさ。
主:ごめんね. わたし……。
天:……。
  言っとくけど。
  イヤなわけじゃないよ。
  けどさ……先輩は女で.
  僕は男なんだってこと。
  ……僕はいつまでも後輩で
  いるつもりもないってこと。
  それは忘れないでね。
  分かった?
主:(ショウくん)

若:…………。
主:ん?
  若王子先生?
若:うん……。
主:あの……。
若:主人翁。
主:はい。
若:もっとよく見せて。
  君の顏を. 近くで。
主:……はい。
若:目をそらさないで.
  僕の目を見て。
主:…………。
若:僕らは今
  先生と生徒の顏をしてない。
  どうすればいいんだろう?
主:若王子先生……。
若:違うな。
  若王子貴文としても.
  僕は君を傷つけたくない。
  そのことは憶えておいて欲しい
  もし僕が君の前から……。
主:え?
若:いいんだ。
  ……帰るよ。
  おやすみ。
主:(若王子先生……。)

真:何つーか……
  オレも強くなったと思う。
  おまえの一方的な
  攻擊に耐えるオレを
  ほめてくれ。
主:一方的って. そんな……。
真:……。
主:真咲先輩?
真:……おまえがどういう気持ちで
  オレに触れてるのか. って
  考えた時
  もしかして.
  オレど一緒なのか……って
  思ったりもした。
  でも. それに頷いて
  その先に進むわけには
  いかねーんだ。
  じゃねーと.
  マジで止められなく
  なりそうだから。
  ……こう見えて. いろいろ
  考えてるんだぞ?
  たぶん. おまえが
  思ってる以上に。
主:真咲先輩……。
真:だから. ちょっとだけ考えろ。
  ……いや. 考えてくれると
  助かる。
  どうだ?
主:……はい。
真:よし. 二重マル!
  んじゃ. ドライブの続き.
  するとしますか。
主:(真咲先輩……)

印象中,天地跟真咲的大接近
約各有一次NDS黑幕...
還好只是主人翁 被遮住眼睛/閉上眼
不然就要買GS3時一起買新主機了(汗)

針谷跟志波的大接近...印象薄弱(沒記下來)
不過志玻的側臉真的不錯看(巴)
佐伯的雖然沒記下來,但是有點印象(算是有戳到笑點?)
最喜歡的應該還是冰上的大接近吧,他整個就是單純(潔白?)又誠實的孩子XD
※ 編輯: gam 來自: 119.77.223.254 (05/17 02:34)
whiteflame:樓主好有愛@@,我攻完佐伯線後還提不勁去攻其他人Orz 05/17 13:26
也不曉得算不算是愛(有好幾次玩到睡著...[巴])
只是單純的覺得反正都買了
所以就乾脆解乾淨
這代的紀錄檔存好很方便(較不容易亂掉)
一代就沒辦法這樣刪檔
好個初始化(遠目...)
jolynn403:佐伯會說自己是思春期的青少年XD"很可愛 05/17 19:27
jolynn403:不過我也是攻完佐伯就提不勁去攻別人0RZ 05/17 19:28
在友好的程度時
很喜歡對佐伯用手刀
看著主人翁與他的互動覺得這對很可愛w
Lasia:我喜歡學弟的大接近啊~本來覺得他是個討厭的小鬼~但熟了後 05/17 23:53
Lasia:覺得他超萌的!!! 05/17 23:53
學弟也有他的萌點(腹黑?),有時帶著點傲嬌?
他不小心被主人翁失手推下水?的照片不錯w
不過後面回饋給主人翁的行為就...(果然是個孩子)
在觀覽船那張照片覺得,學弟果然還是會在乎自己年紀比較小
wingeggs:攻略完佐柏後玩其他人的路線代入感都超低...= = 05/18 20:22
恩,畢竟主角跟主人翁算是青梅竹馬
但是其他人跟主人翁的互動也是有有趣的地方
雖然有點難以理解所有男角喜歡上主人翁的理由
不過會買主要還是裡面的內容(笑料?)+1代人物出現在背景中吧...

第一次

志:なあ。
  ……楽しいか?
  見たり触ったり。
主:うん……あっ. ごめ!
  勝己くん. イヤだった?
志:……それはない。
  オレが同じことをしたら.
  どうなるのかと
  思っただけだ。
主:どうなるかって?
志:おまえの髮. 顏……
  それから……。
  ……。
  もういい。
主:えっ?
志:……考えただけでも
  どうにかなりそうだ。
主:(勝己くん?)

第二次

志:……このまま帰さねぇ。
主:えっ!?
志:……って言ったら.
  どうする?
主:びっくりした……
  どうしたの? 突然。
志:おまえといると.
  こういうことを
  言いたくなるんだ。
  最近. 特に。
主:わたしだけ?
志:ああ。おまえにだけ。
  へンに困らせたくなって
  困る。
主:……困るのは
  わたしのほうな気が……。
志:……そういう顏もいいな。
主:もうっ. 勝己くん!
志:いろんな顏. 見たいんだ。
  だからへンなことも
  言いたくなる。
  ……嫌か?
主:う……。
志:……参ったな。
  やめられなくなりそうだ。

第三次

志:ん?
  何か. ついてたか?
主:え? あっ. うん!
  糸くずかな?
  もう取れたから大丈夫だよ。
志:サンキュ。
  ……おまえも目じりのとこ.
  何かついてる。
主:えっ. ホント?
志:取ってやる。
  動くな。
主:うん。
志:……。
主:……勝己くん?
  あの……手……。
志:おまえのほっぺは
  柔らかいな。
主:……そ. そう?
志:ああ。
  ……唇も。
主:え. えーと……。
志:……無防備過ぎだ.
  おまえは。
  オレにだけならいいけどな。
  そのままで。
主:(勝己くん……)

第四次

志:おまえがそのサイズで
  良かった。
主:えっ?
  身長とかのこと?
志:ああ。
主:どうして?
志:何かあった時に便利だろ?
  いろいろ。
主:いろいろ?
志:電球取り替えたり。
  風よけにもなる。
主:ふふ.
  そこまでしてくれるんだ。
志:……他にもあるけどな。
主:え……他って?
志:何だと思う?
主:うーん。
  何だろう……。
志:例えば……。
  …………。(吐氣?嘆氣?)
主:勝己くん?
志:……ま. 楽しみに待ってろ。

第五次

志:主人翁
主:ん? なに?
志:前から気になってた。
  ーーよくオレに触るのは
  どうしてだ?
主:そ. それは……。
志:……オレがおまえに
  触れたいと思うのには.
  意味がある。
  ーー意味があるから.
  おまえに触れられると怖い。
  どうにかなりそうで。
  だから……
  もし無意識にやってんなら
  やめとけ。
主:勝己くん……。
志:オレと同じ意味で
  触ってるんだったら
  止めないけどな。
主:(勝己くん)

第六次

志:そろそろまずい気がする。
主:何が?
志:こうやって.
  二人きりでいるのが。
主:……どうして?
志:冗談じや
  済まなくなりそうだから。
主:勝己くん.
  それって……。
志:何かきっかけがあったら
  崩れると思う。
  ……本当に. 簡単に。
  そうなったら.
  もう抑えられねぇ。
  ……抑える気もねぇけど。
  今のうちに逃げるのも手だ。
  どうする?
主:勝己くん……
  わたしは……。
志:まだ大丈夫だ。
  でも……
  そんなに待ってやれそうに
  ないってことだけは
  覚えといてくれ。
主:(勝己くん……)


第一次

針:あー. オマエん家
  見えて來ちまった。
  スッゲェゆっくり
  步いてるつもりなのに。
主: だね……。
針: あーあ……
  早く卒業してぇなー。
主: どうして?
針:大人になりゃあ.
  ここから引き返したりも
  できる……かも. だろ?
  べつに今でも
  いいんだろうけど. やっぱ
  そういうのはな……。
  つーか。(閉眼皺眉臉紅)
  何言っちゃってんだオレ。
  やべー……。
主:(針谷くん?)

第二次

針:なあ。
  オマエ. 指のサイズいくつ?
主:えっ. どうして?
針:……何でも
  いいじゃねぇかよ。
主:気になるょ。
針:それは……
  オレが持ってる指輪と
  どーなんかなぁって……
  あ! べ. べつに
  オマエにやろうとか.
  そういうんじゃねぇぞ!?
  ……じゃなくて。
  いっか. やっても
  いいかなー……って
  思ってねぇでもねぇ。
  条件付きで。
主:条件って. どんな?
針:……オレに勇気が出た時。
  かなー。
  だからオマエは
  何も考えなくて
  い……くない。
主:いくない?
  ……ってことは.
  考えろってこと?
針:とっ……とりあえず7号だ!
  それがはまる指を
  作っとくことが条件。
  分かったか?
主:(針谷くん……)


第三次

針:ギターに名前付けてみた。
  オマエの名前。
主:わたしの名前?
  どうして?
針:そうすることで. 扱いとか
  音が変わるっつーから
  試しに。
主:へーっ. そうなんだ。
  どう? 変わった?
針:……まあな。
  優しく触りゃあ
  そういう音が鳴るし.
  激しくすりゃあそうなるし
  なるほどって感じだけど.
  ヤベェよな。
主:えっ……なにが?
針:余計なコト. 考えるように
  なっちまった。
  こう触ったら.
  ああなるんかなーとか……。
  名前つけたの. 大失敗だ。
  ハァ……。
主:(針谷くん?)

第四次

針:……やっぱそれ. 卑怯だ。
主:ん? それって?
針:上目遣い!
  ウチに帰ってから
  ヘンに思い出すから
  そんな目で見んな。
主:そんなこと言われても……。
針:だっ!
  だからやめろって!
  ……分かった。
  あご. 上げてみろ。
  そうすりゃ……。
主:こう?
針:…………。(主人翁閉眼中)
主:針谷くん?
針:何で目. 閉じたんだよ!
主:あっ. ごめん。
  つい。
針:……次. それやったら
  どうなっても知らねぇぞ。
主:どうなっても……って?
針:ーーイチイチ
  挑発してんじゃねぇよ!
  マジで知らねぇかんな。
主:(針谷くん?)

第五次

針:……オマエは全っ然.
  分かってねぇな。
  マジで。
主:ど. どうしたの?
  突然。
針:いいか. 男ってのはな!
  そんなふうに触られたり
  見られたりすっと.
  その……。
  ……後悔するぞ。
  オマエ。
主:えっ. どうして?
針:……メチャクチャに
  してやりてぇって思う
  衝動がどんなもんか.
  分かんねぇだろ……?
主:針谷くん……?
針:あーっ. クソッ……
  何でもねぇ!
  とにかく!
  少しは考えろ!
主:(針谷くん……)

第六次

針:見んなっつっても見るし.
  触んなっつっても触るし。
  どうあっても.
  オマエわオレ様の忠告を
  聞き入れるつもりは
  ねぇらしいな。
主:だって……。
針:いい. もう。
  諦めてやる。
  その代わり……。
  オマエに同じコトをする。
  ……いつか. ゼッテェに。
主:同じコト……。
針:けど. オマエみたいに
  ところ構わずじゃなくて.
主:……じゃ. なくて?
針:……とりあえず. 時間はやる。
  でも. 覚悟しとけ。
主:(針谷くん……)
※ 編輯: gam 來自: 119.77.223.254 (05/20 19:01)
youzen1226:結果到了結局哈利就完全忘記戒指這件事情了XD 05/24 22:45


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Yedda avatar
By Yedda
at 2010-05-17T05:06
樓主好有愛@@,我攻完佐伯線後還提不勁去攻其他人Orz
Ida avatar
By Ida
at 2010-05-21T00:36
佐伯會說自己是思春期的青少年XD"很可愛
Anthony avatar
By Anthony
at 2010-05-23T22:55
不過我也是攻完佐伯就提不勁去攻別人0RZ
Anthony avatar
By Anthony
at 2010-05-27T08:44
我喜歡學弟的大接近啊~本來覺得他是個討厭的小鬼~但熟了後
覺得他超萌的!!!
Joseph avatar
By Joseph
at 2010-05-30T10:22
攻略完佐柏後玩其他人的路線代入感都超低...= =
Lauren avatar
By Lauren
at 2010-05-30T12:38
結果到了結局哈利就完全忘記戒指這件事情了XD

薄櫻鬼動畫01

Hamiltion avatar
By Hamiltion
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金色之弦哪裡可以買的到???

Ingrid avatar
By Ingrid
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請問美少女夢工廠5的冒險進程

Lucy avatar
By Lucy
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純愛手札GS2

Annie avatar
By Annie
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GS2的真咲學長有辦法當親告的砲灰嗎?

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By Selena
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